海外発送は、商品紛失・破損の可能性がとても大きいです。
日本みたいに追跡もままならない国も多いです。
高額商品発送時は、保険でガードしましょう!
商品が届かないと、
「とっても不安になります!」
その上、
「商品代金返金 or 代替品発送」
利益減収どころか、、、、、大赤字です。
高額商品が基本となりますが、、、保険をかけるのも手です。
今回は、日本郵政の保険金額についてまとめました。
(2021年10月30日 現在)
日本郵政配送サービスについてる賠償金額
※ 賠償金額:サービスに最初からついている保険金額
① 郵便【書留】 : 6,000円
② 小型包装物 : 0円(保険を付けれない)
③ 国際小包 : 荷物の重量によって変化 「00〜05kg:11,160円」
「05〜10kg:15,170円」
「10〜15kg:19,190円」
「15〜20kg:23,200円」
④ EMS : 20,000円
配送方法によっては、保険をつけることも可能です。
① 国際小包 : 保険料 400円(保証金額 20,000円)
保険料 + 50円(保証金額 + 20,000円)
保証金額 MAX200万円までOK!
② EMS : 保健料 0円(20,000円まで)
保険料 + 50円(保証金額 + 20,000円)
保証金額 MAX200万円までOK!
上記のように賠償金額・保険金額を商品につけることができす。
商品発送時、利益が飛ばない範囲で、保険をかけるのもいいかと思います。
では!